昨年1,334人が受けた【体験レッスン】の感想

スタッフ齋藤より

荒川区在住の高1のサヤカさんは、通信制高校の1年生で家で課題レポートをやっています。中学校の先生と相性が悪くて英語、数学が嫌いになってしまいましたが、勉強してみたいのは英語。コツコツ暗記するのは苦手で、数学や地理、理科など、習ったことを応用するタイプの教科が好き。体験レッスンでは苦手な科目は勉強の“やり方次第”であることを伝えました。これからは家庭教師の先生がサポートするので一緒にがんばろう！

スタッフ齋藤より

横浜市公立中学校1年生のユキさんは軽度の知的障害がありますが、通常級で1年間勉強を頑張ってきました。中学校に入ってから授業のスピードが速くなり、ついていくのが難しくなりました。体験レッスンで図形問題に取り組んだところ、法則をみつけ、中学校2年の問題が解けました。普段は宿題くらいしかしませんが、授業の理解度を上げるためや習ったことを忘れないために予習復習が大事だと知り「がんばりたい！」とやる気を見せてくれました。ご両親もただ指導するだけでなく、先生がいないときのサポートについて心強いと言ってくれました。家庭教師の先生がサポートしていくので一緒にがんばりましょう！

スタッフ齋藤より

川崎市多摩区にお住まいの公立中学校の1年生のユタカさんは、小学校の高学年の時に人間関係でうまくいかず、その後中学校に入学したが周りと仲良くなれず、完全に不登校になりました。最初は何をやるにしても無気力。尚且つ反抗期もあり素直になれず、親の話も聞かない状況でした。今回、体験レッスンを引き受ける前に保護者の方とお電話でご相談をしました。生徒さんは絶対に嫌がる可能性が高いので、生徒さんに内緒でご訪問をする事になりました。そして、ご訪問当日、生徒さんとお会いした途端泣き出していました。話しかけても無言でした。しかし、私とお話をしていくうちに最終的には笑顔で話を聞いてくれるようになりました。本人は本当は学校に行きたいという気持ちもあり、今までは何をしていいのか分からなかったとの事。これから家庭教師の先生と一緒に頑張っていきましょうね！

スタッフ齋藤より

家庭教師自体初めてで、様子が分からず始めは緊張していた岡山市在住の中1のリオさん。不登校で授業が抜けた部分があり、それを取り戻すことは大きな道のりだと感じている。岡山県では内申点は1年生から入るものの、3年生の割合がとても高いことを知ると少し安心して「頑張りたい」と話しました。オンラインだと頻度を高めることができる、また、レッスン以外の日でも週間予定表で毎日の予習復習の指示がもらえること、わからない問題を写真を撮って送るだけで手軽に質問ができるという手厚いサポートを心強く感じてくれたようです。家庭教師の先生と一緒に授業の遅れを取り戻して頑張りましょう！

スタッフ齋藤より

東京都杉並区にお住いの公立中学校1年生のヒカリさん。小学校高学年から小学校の卒業までの間、人間関係で不登校になりました。引きこもりになり、家族以外の人と話さなくなりました。不登校の期間は、ゲームやテレビを観たり過ごしていて、勉強はしていませんでした。その結果、算数の筆算や九九も忘れている状態でした。ただ、新しく環境が変わりる事になり、最近、勉強に対してはやる気が出てきました。しかし、何をやれば良いのか分からない、やり方が分からないと本人が悩んでいました。今回の体験レッスンでは過去の見直しと現在の学習のやり方を提案しました。そしたら生徒さんは安心した表情になり「やりたい！」となりました。これから、小学校の復習をして、現在の授業にもついていけるように家庭教師の先生と一緒に頑張っていきましょうね！！

スタッフ齋藤より

東京都墨田区在住の公立中学校2年生のヒナさん。小学校高学年からお父様の知り合いの方に勉強を教えてもらっていますが、成果があまり出ず、高校受験に備えて思い切って切り替える事にしました。体験レッスン後色々な家庭教師の会社がある中で、勉強のやり方から教えてくれるゴーイングで頑張っていきたいとなりました。これからラスト一年間、家庭教師の先生と一緒に頑張っていきましょうね！