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【北海道】公立高校偏差値ランキング・入試情報

北海道
公立高校

偏差値ランキング/入試情報

2025年度【北海道】公立高校の入試動向

受験本番が迫っている今、中学3年生にとって本格的に受験勉強に取り組む重要なタイミングです。
多くの受験生や保護者が気にしているのは高校受験に向けた具体的な対策でしょう。
北海道の公立高校を目指すうえで、前年度の入試問題の平均点や過去問の出題傾向を把握することは、効果的な受験対策を立てるための大きな武器となります。

前年度と前々年度の入試データを基に、北海道の公立高校受験に役立つ対策をまとめました。
これらの平均点を分析し、2025年度の入試動向を予測していますので、各教科の平均点をぜひご覧ください。

※各都道府県の満点を100点に換算した平均点を表示しています。
各教科の平均点 英語 数学 国語 理科 社会 5教科
2024年度 英語41.1 数学49 国語46.3 理科38.6 社会38.3 5教科213.3
2023年度 英語51.1 数学47.7 国語54.3 理科35.6 社会41.5 5教科230.2

前年度の平均点が前々年度と比べて低下したことから、2024年度の入試では全体的に応用問題よりも基礎問題の割合が増える可能性があります。
基礎問題はミスが許されず、100%解けるようにすることが重要です。確実に得点を積み上げるためには基礎問題での失点を避け、完璧に解ける力をつけることが合格への鍵となります。
応用問題も引き続き重要ですが、まずは基礎問題に力を入れて確実に得点できる準備を進めましょう。

今年度の対策としては苦手科目や弱点となる分野を早めに発見し、重点的に強化することが重要です。
まずは偏差値50(平均点)を目安に自分の立ち位置を確認し、過去問を解いて実力を把握することが効果的です。そのうえで、基本問題を確実に解けるようにすることが合格ラインを突破するためのカギとなります。
基礎の復習を徹底し、得点しやすい分野で確実に点を稼ぐ戦略が有効です。

さらに志望校の偏差値を確認することで自分の実力と目標校のレベルを明確にし、それに合わせた学習計画を立てることができます。
次のセクションでは、北海道の公立高校の偏差値一覧を紹介しますので効率的な学習計画を立てる際にぜひ活用してください。

【北海道】公立高校の偏差値

北海道公立高校の偏差値70以上

偏差値70を超える高校に合格するためには学年で上位4%以内の学力を有していなければなりません。中学1年生の頃からコツコツ勉強を積み重ねていなければ合格が難しいと言えるでしょう。

偏差値 学校名
71 札幌北高等学校 札幌南高等学校
70 札幌西高等学校

北海道公立高校の偏差値60以上

偏差値60〜69は、学年で上位15%以内にいなければ合格が難しい高校です。保護者としては将来の就職などを考えてこの偏差値帯の高校に合格して欲しいと強く願っているのではないでしょうか。

偏差値 学校名
68 釧路湖陵高等学校(理数科) 札幌旭丘高等学校(普通科[単位制]) 札幌旭丘高等学校(数理データサイエンス科) 札幌東高等学校
66 旭川東高等学校 帯広柏葉高等学校 札幌国際情報高等学校(普通科) 函館中部高等学校(理数科) 室蘭栄高等学校(理数科)
65 函館中部高等学校(普通科)
64 北見北斗高等学校(理数科) 滝川高等学校(理数科[単位制]) 函館工業高等専門学校(生産システム工学科) 函館工業高等専門学校( 物質環境工学科) 札幌国際情報高等学校(国際文化科)
63 北見北斗高等学校(普通科) 旭川北高等学校 札幌月寒高等学校 苫小牧工業高等専門学校
62 函館工業高等専門学校(社会基盤工学科) 市立函館高等学校 北広島高等学校 札幌啓成高等学校(理数科)
61 帯広三条高等学校 旭川工業高等専門学校(機械システム工学科) 旭川工業高等専門学校(電気情報工学科) 旭川工業高等専門学校(システム制御情報工学科) 旭川工業高等専門学校(物質化学工学科)
60 札幌藻岩高等学校 釧路工業高等専門学校 旭川西高等学校(普通科[単位制]) 岩見沢東高等学校 小樽潮陵高等学校 札幌清田高等学校(普通科グローバルコース[単位制]) 札幌新川高等学校 札幌手稲高等学校 釧路湖陵高等学校(普通科) 室蘭栄高等学校(普通科)

北海道公立高校の偏差値50以上

偏差値50〜59は、中間的な成績を有している学生らが目指す高校群です。この偏差値帯では学科・コースに少し特徴が出てきます。将来の夢が明確に描けている学生であれば高偏差値高校より魅力的に映る高校もあるでしょう。

偏差値 学校名
59 帯広緑陽高等学校 札幌北陵高等学校 大麻高等学校 苫小牧東高等学校 旭川西高等学校(理数科[単位制]) 札幌清田高等学校(普通科普通コース[単位制])
58 札幌啓成高等学校(普通科) 札幌国際情報高等学校(理数工学科) 札幌国際情報高等学校(グローバルビジネス科)
56 旭川永嶺高等学校 札幌平岸高等学校(普通科普通コース) 札幌平岸高等学校(普通科デザインアートコース)
55 網走南ヶ丘高等学校 帯広南商業高等学校 北見柏陽高等学校 千歳高等学校(普通科) 美唄聖華高等学校
54 石狩南高等学校 釧路江南高等学校 札幌稲雲高等学校 滝川高等学校(普通科[単位制])
53 千歳高等学校(国際教養科) 旭川商業高等学校(流通ビジネス科) 旭川商業高等学校(国際ビジネス科) 旭川商業高等学校(会計科) 旭川商業高等学校(情報処理科) 旭川南高等学校 札幌白石高等学校 苫小牧南高等学校 本別高等学校 室蘭清水丘高等学校 稚内高等学校(普通科[単位制])
52 岩見沢西高等学校 札幌東商業高等学校(情報処理科) 札幌東商業高等学校(流通経済科) 札幌東商業高等学校(会計ビジネス科) 札幌東商業高等学校(国際経済科) 札幌平岡高等学校
51 釧路北陽高等学校 札幌啓北商業高等学校 函館西高等学校 芽室高等学校
50 稚内高等学校(衛生看護科) 江別高等学校(普通科) 帯広工業高等学校(電子機械科) 帯広工業高等学校(電気科) 帯広工業高等学校(建築家) 帯広工業高等学校(環境土木科) 北見緑陵高等学校 札幌厚別高等学校 札幌英藍高等学校 羽幌高等学校

北海道公立高校の偏差値40以上

偏差値49以下の高校は、大学進学とは別の魅力が詰まった高校が様々あります。

偏差値 学校名
49 函館工業高等学校(工業化学科) 函館商業高等学校(流通ビジネス科) 函館商業高等学校(国際経済科) 函館商業高等学校(会計ビジネス科) 函館商業高等学校(情報処理科) 千歳高等学校(国際流通科) 旭川工業高等学校(電子機械科) 旭川工業高等学校(電気科) 旭川工業高等学校(情報技術科) 旭川工業高等学校(建築科) 旭川工業高等学校(工業化学科) 旭川工業高等学校(土木科) 江差高等学校 小樽桜陽高等学校 釧路明輝高等学校 札幌西陵高等学校 札幌東陵高等学校 名寄高等学校(普通科[単位制]) 函館工業高等学校(電子機械科) 函館工業高等学校(電気情報工学科) 函館工業高等学校(建築科) 函館工業高等学校(環境土木科)
48 岩見沢緑陵高等学校(普通科普通コース) 岩見沢緑陵高等学校(情報コミュニケーション科) 恵庭北高等学校 滝川西高等学校(普通科) 滝川西高等学校(情報マネジメント科) 天塩高等学校 苫小牧工業高等学校(電子機械科) 苫小牧工業高等学校(電気科) 苫小牧西高等学校 根室高等学校(普通科[単位制]) 深川西高等学校 室蘭東翔高等学校 留萌高等学校(普通科[単位制])
47 岩見沢緑陵高等学校(普通科スポーツ総合コース) 苫小牧工業高等学校(情報技術科) 苫小牧工業高等学校(建築科) 苫小牧工業高等学校(土木科) 苫小牧工業高等学校(環境化学科) おといねっぷ美術工芸高等学校 北見商業高等学校(商業科) 北見商業高等学校(流通経済科) 北見商業高等学校(情報処理科科) 札幌工業高等学校(機械科) 札幌工業高等学校(電気科) 札幌工業高等学校(建築科) 札幌工業高等学校(土木科) 稚内高等学校(商業科[単位制]) 江別高等学校(生活デザイン科)
46 石狩翔陽高等学校 岩内高等学校(普通科[単位制]) 浦河高等学校 栗山高等学校 札幌丘珠高等学校 札幌真栄高等学校 大樹高等学校 苫小牧総合経済高等学校(流通経済科) 苫小牧総合経済高等学校(国際経済科) 苫小牧総合経済高等学校(情報処理科) 浜頓別高等学校 江別高等学校(事務情報科)
45 札幌琴似工業高等学校(電気科) 札幌琴似工業高等学校(情報技術科) 札幌琴似工業高等学校(環境化学科) 士別翔雲高等学校(総合ビジネス科) 鷹栖高等学校 登別青嶺高等学校 北海道三笠高等学校(食物調理科調理師コース) 北海道三笠高等学校(食物調理科製菓コース) 小樽未来創造高等学校(流通マネジメント科[単位制]) 小樽未来創造高等学校(情報会計マネジメント科[単位制]) 小樽未来創造高等学校(建設システム科[単位制]) 音更高等学校 札幌琴似工業高等学校(電子機械科) 芦別高等学校 網走桂陽高等学校(普通科) 枝幸高等学校 遠軽高等学校 小樽未来創造高等学校(機械電気システム科[単位制])
44 七飯高等学校 東川高等学校 檜山北高等学校 紋別高等学校(普通科) 士別翔雲高等学校(普通科) 札幌大通高等学校 旭川農業高等学校(農業科学科) 旭川農業高等学校(食品科学科) 旭川農業高等学校(森林科学科) 旭川農業高等学校(生活科学科) 恵庭南高等学校(普通科) 北広島西高等学校 釧路工業高等学校(電子機械科) 釧路工業高等学校(電気科) 釧路工業高等学校(建築科) 釧路工業高等学校(土木科) 釧路工業高等学校(工業化学科) 倶知安高等学校 札幌南陵高等学校 標茶高等学校 標津高等学校 白老東高等学校 白糠高等学校 伊達開来高等学校 中標津高等学校(普通科) 網走桂陽高等学校(商業科) 網走桂陽高等学校(事務情報科)
43 大野農業高等学校(農業科学科) 奥尻高等学校 小樽水産高等学校(海洋漁業科) 小樽水産高等学校(水産食品科) 小樽水産高等学校(栽培漁業科) 小樽水産高等学校(情報通信科) 釧路商業高等学校(流通経済科) 釧路商業高等学校(国際ビジネス科) 釧路商業高等学校(会計科) 釧路商業高等学校(情報処理科) 釧路東高等学校 静内高等学校 滝川工業高等学校(電子機械科) 滝川工業高等学校(電気科) 弟子屈高等学校 函館水産高等学校(水産食品科) 函館水産高等学校(機関工学科) 函館水産高等学校(海洋技術科) 函館水産高等学校(品質管理流通科) 美深高等学校 別海高等学校(普通科) 八雲高等学校(普通科) 夕張高等学校 羅臼高等学校 留辺蘂高等学校 恵庭南高等学校(体育科)
42 大野農業高等学校(園芸福祉科) 大野農業高等学校(食品科学科) 阿寒高等学校 足寄高等学校 池田高等学校 追分高等学校 上ノ国高等学校 清里高等学校 札幌あすかぜ高等学校 佐呂間高等学校 士幌高等学校(フードシステム科) 清水高等学校 斜里高等学校 常呂高等学校 長沼高等学校 美瑛高等学校 美幌高等学校(普通科) 平取高等学校 深川東高等学校(生産科学科) 豊富高等学校 室蘭工業高等学校(電子機械科) 室蘭工業高等学校(電気科) 室蘭工業高等学校(建築科) 室蘭工業高等学校(環境土木科) 根室高等学校(商業科[単位制]) 根室高等学校(事務情報科[単位制])
41 帯広農業高等学校(酪農科学科) 帯広農業高等学校(食品科学科) 帯広農業高等学校(農業土木工学科) 帯広農業高等学校(森林科学科) 上川高等学校 霧多布高等学校 剣淵高等学校 鹿追高等学校 静内農業高等学校(食品科学科) 静内農業高等学校(生産科学科) 知内高等学校 砂川高等学校 月形高等学校 広尾高等学校 富良野高等学校 富良野緑峰高等学校(園芸科学科) 富良野緑峰高等学校(電気システム科) 富良野緑峰高等学校(総合ビジネス科) 南茅部高等学校 森高等学校 余市紅志高等学校 美唄尚栄高等学校 厚岸翔洋高等学校(普通科) 岩見沢農業高等学校(農業科学科) 岩見沢農業高等学校(畜産科学科) 岩見沢農業高等学校(食品科学科) 岩見沢農業高等学校(農業土木工学科) 岩見沢農業高等学校(環境造園科) 岩見沢農業高等学校(森林科学科) 岩見沢農業高等学校(生活科学科) 興部高等学校 帯広農業高等学校(農業科学科) 静内農業高等学校(生産科学科)
40 厚真高等学校 えりも高等学校 雄武高等学校 置戸高等学校 長万部高等学校 下川商業高等学校 上磯高等学校 上士幌高等学校 北見工業高等学校(電子機械科) 北見工業高等学校(電気科) 北見工業高等学校(建設科) 札幌白陵高等学校 札幌東豊高等学校 更別農業高等学校(農業科) 寿都高等学校 千歳北陽高等学校 津別高等学校 当別高等学校(普通科) 当別高等学校(家政科) 野幌高等学校 穂別高等学校 蘭越高等学校 紋別高等学校(総合ビジネス科) 士幌高等学校(アグリビジネス科) 美幌高等学校(未来農業科) 深川東高等学校(総合ビジネス科) 留萌高等学校(情報ビジネス科) 名寄高等学校(情報技術科[単位制])

北海道公立高校の偏差値30以上

偏差値39以下の高校は、大学進学とは別の魅力が詰まった高校が様々あります。

偏差値 学校名
39 当別高等学校(園芸デザイン科) 虻田高等学校 遠別農業高等学校 訓子府高等学校 新十津川農業高等学校 幕別清陵高等学校 鵡川高等学校 湧別高等学校 利尻高等学校(普通科) 紋別高等学校(電子機械科) 厚岸翔洋高等学校(海洋資源科)
38 更別農業高等学校(生活科学科) 利尻高等学校(商業科) 倶知安農業高等学校 富川高等学校 中標津農業高等学校(食品ビジネス科) 福島商業高等学校 松前高等学校 南富良野高等学校 中標津高等学校(総合ビジネス科) 別海高等学校(酪農経営科) 留萌高等学校(電気・建築科) 岩内高等学校(地域産業ビジネス科[単位制])
37 中標津農業高等学校(生産技術科) 上富良野高等学校 壮瞥高等学校 礼文高等学校 八雲高等学校(総合ビジネス科)
36 苫前商業高等学校 奈井江商業高等学校 南幌高等学校

【北海道】公立高校の入試情報

推薦入学者選抜

推薦入学面接日 2025年2月10日(月)
合格発表日 2025年3月17日(月)
  • 2023年度(令和5年度)入試より、中学校長の推薦は不要な自己推薦に変更

詳細情報

推薦入試では、出願変更は認められない。

選抜内容について

学力検査は行わない。
調査書(内申書)、自己推薦書、面接(全員)等の結果を総合的に判定。
(高校・学科によっては、英語の聞き取りテスト、英語による問答、実技、作文、学校独自検査を実施。)

一般入学者選抜

学力検査日 2025年3月4日(火)
追検査日 2025年3月11日(火)
合格発表日 2025年3月17日(月)

詳細情報

普通科は通学区域(学区)が定められていて、19学区に分かれている。
普通科以外の学科は道内全域、札幌市立高校は札幌市内全域。
募集人員の一部に学区外就学枠が設けられているが、その割合は地域によって異なる。
1月下旬に発表される「(当初)出願の状況」を見て、2月初旬までの一週間程度の間であれば出願先の変更が可能。

第二次募集について

再試験は行わない。
入学者が募集人員に満たない場合に2次募集が行われる。
(2次募集の有無やその際の募集人数は、3月下旬に新聞や北海道教育委員会のホームページで発表。)

引用元:北海道のホームページ

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