勉強嫌いを克服する方法|原因から毎日の習慣化まで完全ガイド!
「うちの子は、とにかく勉強が嫌いで…」
「いつの間にか勉強が大っ嫌いになっちゃって」
「どうしたら勉強を嫌がらないでやるの?」
こんなことでお困りではありませんか?
勉強が苦手な子は、大半が勉強嫌いになってしまいます。
勉強をやらないので、定期テストは点数が下がる一方に…。
そうなってしまうと、お母さんとしては気が休まる暇がありませんよね。
そこでこの記事では、勉強嫌いを克服する方法として、原因から、言われなくても自分から毎日机に向かうようになる、勉強の習慣化までを詳しく解説します。
毎日勉強する習慣が身につく完全ガイドになってますので、ぜひご家庭での参考にしてください。
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うちの子が勉強嫌いなのはどうして?
「うちの子、どうしてそんなに勉強嫌いなんだろう?」と悩んでいる親御さんは多いです。勉強嫌いにはいろいろな理由があります。お子さんがどんな気持ちで勉強を避けているのか確認しておきましょう。原因がわかれば、対処法が見えてきます。
勉強の内容に興味が持てない
勉強嫌いのほとんどの子は、勉強の内容に興味を持っていないため、やる気が出ない、というパターンが多いです。例えば、科学や社会の授業で学ぶ内容が、普段の生活にどのように関わっているのか、そういったことを考え、調べる習慣がありません。
教科書の内容に興味を持ってもらうには、生活と結びついている所を教えてあげると有効です。
みんなが勉強しているから仕方なくやってる
「みんなやってるから」「親がうるさいから」「先生に怒られるから」と感じて勉強している子は多いです。当然ですが、そのようなモチベーションでは、勉強を楽しむどころか、苦痛に感じてしまいます。
勉強がわからなくて苦手意識がある
「教科書の内容が全く分からない」「先生が話していることが理解できない」と感じていると、当然ですが、勉強を苦痛に感じるばかりになってしまいます。
一度つまずいてしまうと、どんどん勉強がわからなくなり、「なにがなんだか…」という状態になり、自分でなんとかするのは難しくなってしまいます。
頑張っても成果が出ない
勉強しても結果が出ないと、「どうせなにをやってもダメ…」と落ち込んでしまいます。このようなストレスが積み重なると、勉強へのやる気がなくなり、さらに勉強から遠ざかってしまいます。
特にテストの点数が悪いと、自己肯定感が低くなり、勉強に対するモチベーションがさらに下がってしまいます。
疲れすぎている・勉強の環境が整っていない
体が疲れているときや、勉強に集中できる場所が整っていないときも、勉強が嫌いになる原因になります。せっかく勉強しようと思っても、たとえば、リビングでテレビがついていて騒がしいと感じると、勉強している自分に虚しさを感じてしまいます。
勉強嫌いを克服する方法
原因がわかったら、次は対策を講じていきましょう。勉強嫌いを改善するためには、少しずつでも「わかる!」「できた!」と感じられるようにすることが大切です。勉強嫌いを克服する、具体的な改善方法をいくつかご紹介します。
勉強が楽しくなる工夫をする
勉強が嫌いではなく楽しくするために、まずは「勉強する内容に興味を持つこと」が大切です。
例えば、科学の実験を動画で見たり、歴史の出来事を漫画で読んだりすることで、勉強する内容に興味を持って始めることができます。
小さな成功体験を積む
勉強を継続するには、成功体験が必要です。簡単な問題から始めて、「できた!」という実感を感じていれば、勉強がイヤになることはありません。
このような達成感は、次の勉強へのモチベーションにつながります。
勉強の意義を親子で一緒に考える
「何のために勉強しているのか?」をお子さんと考えることは、非常に重要です。
例えば、将来の夢をかなえるためには勉強が不可欠だということが理解できれば、勉強が無駄ではないと思えます。「勉強することで自分の夢を実現できる」ことが少しずつでも実感できれば、モチベーションも上がります。
中学生のあなたへ
親御さんと一緒に、「自分はどんな未来を目指すのか?」を具体的に考えてみましょう。はじめは、何も思いつかなくてあやふやなビジョンでも、時間をかけて親子で話し合っていくと、具体化してきます。決して焦らず、自分のやりたいことをじっくりと時間をかけて見つけていきましょう。
この作業は、テストで良い点数を取るより、もっと重要です。
勉強嫌いを克服する、毎日の習慣化の方法
勉強嫌いが改善されてきたら、次は勉強する習慣を身につけてしまいましょう。毎日少しずつでも続けていくと、勉強が当たり前のことになるので、嫌いという気持ちも薄れていきます。勉強を毎日習慣化するためのコツを紹介します。
毎日、復習と予習をセットで行う
勉強を習慣にするためには、毎日の復習がとても重要です。学校で習ったことをその日のうちに復習し、次に学ぶことを予習することで、勉強がより効率的になります。
復習すると、勉強した内容を脳に知識として定着できるようになります。毎日少しずつ復習することで、勉強したことが長期記憶に残り、テストでも良い結果が出やすくなります。
予習が大切なのは、次に学ぶ内容を確認しておくと、授業で先生の話がわかりやすくなるからです。予習しておくと、教科書の理解度が驚くほど違ってくるので、ぜひ試してみてください。
分かってないところを潰していく
勉強嫌いを克服するためには、分からないところをそのままにしないことが大切にします。わからないところがあると、その先もどんどん分からないが膨れてしまいます。
わかっていない所を潰していくと、教科書の内容がハッキリと理解できてくるので、次に進むのが楽しみになります。
とにかく自分を褒めまくる
簡単な問題をクリアするたびに、自分を褒め、小さなご褒美を設定するのも良い方法です。このように、自分ことを認めていくと自己肯定感が上がり、やる気もアップします。
毎日の勉強スケジュールを立てる
中学生の場合、学校の宿題をする時間や部活の時間、休息などを計画しながら、無理のないスケジュールを作りましょう。このような流れが理想的です。
学校から帰宅後、休憩(15~30分程度)
宿題に取り組む(30~60分)
その日の復習(15~20分)
次の日の予習やテスト対策(20~30分)
最初は短時間から始めて、慣れてきたら少しずつ時間を増やすのがポイントです。
苦手科目の前に得意科目をやる
勉強の順番も、モチベーションに大きく影響します。得意科目から始めると、「勉強のウォーミングアップ」がスムーズに進みます。得意科目でやる気を出して、苦手科目に取り組むと、「できるかも」という気持ちで挑戦しやすくなります。
苦手科目だけを長くやるのは精神的に疲れるので、得意科目と苦手科目を対話に配置するなど、バランスを意識して進めましょう。
勉強嫌いを克服するために親御さんができること
お子さんが勉強を好きになる為には、親御さんのサポートも欠かせません。親子で一緒に、勉強がはかどる工夫をすると、勉強への抵抗感が減り、少しずつ前向きに取り組めるようになります。
親子で一緒に勉強する
中学生になると、親子で一緒に過ごす時間がほとんどないことも多いです。そこで、親子で一緒に勉強する時間を持ち、勉強の効率はもちろんですが、信頼関係を構築していきましょう。
例えば、親御さんも子どもと同じテーブルで本を読んだり、仕事をしたりたりすると、子どもは「一人じゃない」と感じるので安心感が持てます。
また、親御さんが問題を一緒に考えたり、分からないところを一緒に調べてくれたりすると、勉強への抵抗感が減ります。
リビングで勉強する時間を決める
家族が集まるリビングで勉強するのもおすすめです。 リビングは自然と人の目があるため、集中しやすい環境になります。 また、親御さんが見守っているので、「サボれない」という適度な緊張感が生まれ、集中力もアップします。
家庭教師や塾を活用する
専門的な知識を持つ先生が、子どもの苦手な部分をピンポイントで教えてくれるので、勉強がわかりやすくなり、勉強へのハードルが下がります。
また、塾も家庭教師も、勉強のやり方やスケジュール管理についてもアドバイスがもらえるので、 特に「教科書の内容がわからない」「勉強のやり方がわからない」と悩んでいる場合は、非常に有効なサポートになります。
親御さんは、お子さんをたくさん褒める
親御さんができる最大のサポートは、子どもを「褒める」ことです。 テストで良い点を取ったときだけでなく、勉強してる時でも、「頑張ってるね!」と声をかけてあげましょう。子どもは親御さんからのポジティブな声かけで、自信をつけていくものです。
どんな風に褒めたらいいの?
ただ褒めるより、具体的な部分をあげて褒めてあげると、より効果的です。「今日は集中してたね」「計算問題がすごく早くなったね」と、できるだ具体的に褒めてあげましょう。このような親御さんからの声かけが、子どものやる気を引き出します。
今は勉強嫌いでも、少しの工夫で「勉強って楽しい!」に変換していくことは可能です
勉強嫌いを克服するためには、まず「どうして勉強が嫌いなのか?」を親子で一緒に探っていくことが大切です。
その上で、
・理解できる所を増やす
・小さな成功体験を積み重ねる
・毎日の勉強スケジュールを立てる
・親子で一緒に勉強する
等の工夫をしていくと、勉強習慣を身につけることができるようになります。
親御さんのサポートは、子どものやる気を引き出す鍵となります。勉強はなかなかツライので、誰だって初めは 「勉強嫌い」です。ですが、少しの工夫で、「勉強って楽しい!」に変換していくことは可能です。毎日「わかった!」「できた!」と成功体験を積み重ね、勉強するのが楽しみなるよう、親子で試行錯誤してみてください。