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不登校生の高校受験が有利になる『自己申告書』を作成しよう

 
高校受験において自己申告書というモノが存在することをご存知ですか?

この自己申告書は、お子さんが中学校生活の中で欠席が多かった理由について、説明するモノです。

高校受験は、どうしても出席日数が大切になってきます。

しかし、なんらかの理由で欠席が多かった子も、他の子と少しでも近いラインで受験を行えるように、自己申告書は作られてます。

自己申告書は、書かないより絶対に書いた方が、お子さんの為になります。

しかし、書き方が難しいのも事実なので、ここではプラスに動く自己申告書の書き方についてお伝えいたします。

 

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自己申告書がある、ということを学校は教えてくれない?

 
そもそも、自己申告書を知らなかったと言われるお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

それはどうしてでしょう?
 
・学校は積極的には教えてくれない場合がある
・そもそも担任が知らないという驚くべき事態もある

 
担任の先生にもよるとは思いますが、不登校になった子に受験は不可能だろうという決めつけや、他の毎日学校に来ている子達に力を注ぐあまりに忘れてしまい、伝えていない場合があります。

経験の少ない先生であれば、自己申告書の存在を知らない場合もあるのです。

本来であればどの子も大切にして欲しいですし、不登校生への配慮は最大限行って欲しいのですが、こういったことが起きてしまうのも事実です。

受験の前に、担任の先生から自己申告書の話がなければ、お母さんから尋ねてみてください。

それも不安だと思うお母さんは、受験する予定の高校や教育委員会に問合わせると、自己申告書の用紙をもらえるはずです。

 

自己申告書はどう書いたら良いの?

 
不登校になってしまった理由は、一人ひとり違います。

例えば、理由なく不登校になってしまったり、いじめが原因で不登校になってしまったりと、不登校の理由は前向きな理由でないことがほとんどです。

その理由を全て記した方が良いのかどうか、すごく悩まれるポイントになると思います。
 
・必ずしも不登校の理由を書く必要はない
・病気で欠席が多いのであれば、理由をきちんと書く
・今までのことよりも、高校に入ってどうしたいかを前向きに書く

 

上記のように、いじめが原因で不登校になったり、特別理由はないけど、教室に入れなくなったりした場合は、理由を書く必要はありません。

その代わり、これから高校に入学して、どんな風に過ごして行きたいか、どんな風に頑張りたいかを書くようにしましょう。

過去は変えられませんが、これからは変わりたいという気持ちを伝えれば良いのです。

ただし、病気の場合は、きちんと理由を書くようにしましょう。

その理由としては、高校に入ってからも欠席があるかもしれないですし、体力面等で配慮してもらう必要があるからです。

 

自己申告書は前向きな気持ちがポイント

 
自己申告書は内容よりも、まず書くことに意味があります。

これがあるのとないのでは、不登校の子が高校に入りたいという意気込みの重さが違うように受け取られてしまいます。

前向きな気持ちさえあれば、きっと高校側は理解してくれるはずです。

お子さんと一緒に早めに対応し、後悔しない自己申告書を作成してくださいね。

 

この記事を書いた人

大森 公平 / 家庭教師のゴーイング 不登校サポーター

メッセージ:
小学校時代、いじめや人間関係の悩みから不登校を経験。学校に行けなくなり、自分に自信をなくした時期もあったが、勉強を通じて少しずつ自分を取り戻していった。そんな経験から、不登校で悩む子どもたちに寄り添い、安心できる環境を提供することに力を入れている。一人ひとりの状況に合わせた指導で、学ぶ楽しさや自信を取り戻す手助けを行っている。

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