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不登校の本当の理由…それは起立性障害が隠れているのかも!


最近、起立性調節障害という言葉を耳にすることが増えたと思いますが、実はこの起立性調節障害は子どもにも起きる病気です。
しかも起立性調節障害の3分の2の子は不登校になってしまい、元々不登校だった子を調べてみると、起立性調節障害だったという子が半数いるというデータがある位です。

起立性調節障害と不登校は、関係性がとても深い問題となってきています。
お子さんが学校へ行けないのは、もしかしたら起立性調節障害が関係しているのかもしれません。
ここでは、起立性調節障害と不登校の関係について詳しくご説明します。


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起立性調節障害ってどんな病気?

起立性調節障害とは、自律神経の異常から身体の中の調整がうまくいかなくなってしまう病気です。

・身体がダルい
・めまいがする
・頭痛がする
・立ちくらみがする

このような症状の他に、数え切れない程の症状が現れるのが起立性調節障害の特徴です。
自律神経の乱れから起きることからもわかるように、精神的な要因や環境的な要因、成長の過程に起こりうる可能性もあります。
起立性調節障害は精神的な病の一つだと考える人もいますが、あくまで自律神経という身身体の病なので、頑張るだけでばなおるわけではなく、きちんと治療が必要となります。


不登校との関係は?

起立性調節障害の子が不登校になりがちだったり、不登校の子が実は起立性調節障害だったりと、起立性調節障害と不登校の関係性が深いのはなぜでしょうか?

1番のポイントは、朝起きられない、ということです。
身体が辛く朝起きられないと、起きた後に登校するのには勇気が必要です。
みんなと一緒の時間に登校できないというだけで、学校へ行くことのハードルは上がってしまうのです。
しかも遅刻が続いてしまうと、それはますます大きくなります。
起立性調節障害の子は、午後になると行動できる子が多いので、相談室登校やフリースクール、高校を選ぶときは定時制高校を選択するなど、登校しやすい環境を大人が作ってあげることも必要となってくるでしょう。


起立性調節障害は見た目じゃわからない病気

 
「朝だけ辛いなんて、仮病じゃないの!?」
「夜中にゲームばっかりしてるから起きられないんでしょ」
起立性調節障害は見た目にはわからないですし、周りに理解してもらうことが難しい病気です。
お子さんが不登校になってしまい、朝起きられない等の症状が出ているようなら、必ず病院を受診してください。不登校のことも心配でたまらないとは思いますが、まずは身体を元気にしてあげることが先決です。

この記事を書いた人

大森 公平 / 家庭教師のゴーイング 不登校サポーター

メッセージ:
小学校時代、いじめや人間関係の悩みから不登校を経験。学校に行けなくなり、自分に自信をなくした時期もあったが、勉強を通じて少しずつ自分を取り戻していった。そんな経験から、不登校で悩む子どもたちに寄り添い、安心できる環境を提供することに力を入れている。一人ひとりの状況に合わせた指導で、学ぶ楽しさや自信を取り戻す手助けを行っている。

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