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お子さんの『プライド』に配慮して指導したら、ミキちゃん大変身!!

中1のミキちゃんは授業中でも「勉強がわからない」と言って、教室で泣き出すことも多々ありました。特に「ここは間違えてるよ」というような指摘には敏感に反応し、不服そうな顔を見せたり涙ぐんだりしていました。そんな様子を知らされたご家庭の方はマンツーマンで教えてもらったほうがいいかもしれない…と思い、ゴーイングで家庭教師を始めることになりました。

担当になった谷川先生は親御さんから話を聞いて、間違ったときにミキちゃんを傷つけない言い方は何かないかな?と考え、「モンスター」と言いかえることにしました。
例えば数学のミスを指摘するときに、「こことここ、間違えてるよ」というのではなく「モンスター2匹見つけた!」というように。すると、みきちゃんも「モンスタどこ?もう一回見てみる!」と自分から計算をし直し、間違いを見つけて直すことができました。
また、課題に取り組む時間が長いと、集中力が途切れるのか、計算のスピードが落ちたり、ケアレスミスが多くなったりしました。
そこで、集中力を持たせるために、「5分間がんばってみよう!」と言って、5分間がんばれたら、次にじゃあ、「次は7分間がんばろう!」というように徐々に時間を伸ばしていくやり方が、ミキちゃんに合っていました。そうして、ミキちゃんはだんだん集中して勉強できるようになり、間違えも積極的に直すようになったことで、理解力も格段に上がり、成績にも反映されるようになりました。本人を否定せず、プライドを傷つけずに勉強をすすめることができたのが良かったと思います。

ミキちゃんのようなお子さんの場合、一生懸命がんばっても周りの子どもたちのペースについていけなくなって「自分はできない」と感じてしまうようです。そういうことが続き、できない自分と何度も向き合ううちに、『プライド』というバリアを張って自分を守ってしまいます。指導するときにも、なるべくその『プライド』を傷つけないようにする言葉がけや工夫が大事になってきます。

ゴーイングではお子さんの特性に合わせて、教えていくことができます。
もし、少しでもお悩みがありましたらどんな些細なことでも、遠慮なくご相談くださいね

この記事を書いた人

水巻 晃子 / 家庭教師のゴーイング サポート責任者

メッセージ:
小中学生時代、勉強やスポーツに励む一方で、特定の分野に苦手意識を抱えて悩んだ時期があった。サポートしてくれた周囲の理解と工夫のおかげで、少しずつ自分のペースで成長できた経験を持つ。その体験から、発達障害を持つ子どもたちや、勉強が苦手な生徒の力になりたいと考えるように。個々のペースに合わせた柔軟なサポートを得意とし、小さな成功体験を積み重ねる大切さを大事にしている。

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