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発達障害の子が発症しやすい不安障害ってどんなもの?その治療法は?

発達障害の子は「自分だけちょっと違う?」「自分って何か変かな?」という不安を持ちながら生活をしていることが多くあります。

日常の中でいつも不安を感じてしまうため、不安障害を併発してしまう場合も。

ここでは不安障害とはどういった症状なのか、どのように向き合っていけば良いのかについて考えてみましょう。

 

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不安障害について知ろう

 
不安障害は大きく、
 
全般性不安障害(GAD)
社会不安障害(SAD)

この2つに分けることができます。

 

◆全般性不安障害(GAD)について

 
大勢の人の前で何か発表するなど、慣れていないことをする時に緊張をするのは誰でも経験があると思います。

でも何か特別なことをする訳ではないのに、緊張感や不安な気持ちが長期にわたって続く場合は、全般性不安障害です。
 
症状としては、現在のことより先のことを想像してしまい、不安な気持ちになり、落ち着かなくなってしまうことがあげられます。

落ち着けないので自律神経が乱れ、身体にも頭痛、疲れやすさ、不眠などの不調が現れます。また比較的女性の方が発症しやすく、男性に比べて1.5~2倍ほど多いと言われています。

 

◆社会不安障害(SAD)について

 
・緊張しすぎて倒れてしまう
・過呼吸になってしまう
・不安で学校に行けなくなる
 
このように、強い不安感から日常生活に支障が出てしまう場合は、社会不安障害と判断されます。ですが、ただのあがり症や性格の問題として片づけられてしまうことも多く、発見しにくいことが問題点としてあげられています。

 

不安障害の治療法とは?

 
不安障害の治療法は薬物療法が一般的ですが、発達障害の子は行動療法の方が有効だと言われています。行動療法とは、その子の好ましくない行動を弱めていくようにするなど、行動をトレーニングしていく方法です。

なぜなら発達障害の子は、慣れていないことをするなど一般的な原因で不安障害を発症するのではなく、「周りの人から受け入れられない」「自分はみんなと違うかも」という気持ちが大きな原因となることが多いためです。

 

不安な様子が見られたら、早めに受診しましょう

 
お子さんが、いつも不安におびえているような様子が見られたら、「性格の問題だから」「あがり症なんだよね」といった判断はせずに、病院を受診しましょう。

常に緊張して不安な気持ちを抱えているのは、想像以上に辛いと思います。適切な治療を受けることで、お子さんの不安を少しでも取り除いてあげられるといいですよね。
 

この記事を書いた人

水巻 晃子 / 家庭教師のゴーイング サポート責任者

メッセージ:
小中学生時代、勉強やスポーツに励む一方で、特定の分野に苦手意識を抱えて悩んだ時期があった。サポートしてくれた周囲の理解と工夫のおかげで、少しずつ自分のペースで成長できた経験を持つ。その体験から、発達障害を持つ子どもたちや、勉強が苦手な生徒の力になりたいと考えるように。個々のペースに合わせた柔軟なサポートを得意とし、小さな成功体験を積み重ねる大切さを大事にしている。

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